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SPIEWAKのワックスn-1デッキジャケットをご紹介します。 SPIEWAKのスタートとも言えるビンテージスタイルのn-1デッキジャケットで、着丈が少し長めにデザインされていて、着用時のシルエットがとてもキレイな1着です。 素材はSPIEWAKのワックスコットン素材を使用しており、このn-1デッキジャケットは、米海軍(U.S.NAVY)で第2次大戦後期から朝鮮戦争にかけて使用されていたモデルが再現されています。 表面の厚地のワックスコットンキャンバス生地は、コットンの独特な風合いと表面に塗られたワックスが遮風性と防寒性を両立しています。特徴的なエリは、100%ムートンの豪華な仕様になっています。 前面は金属製JIPとボタン止めの大型のウインドフラップによる2重構造で、横には斜めにカットされたポケットが2つついています。 また、外からはわからないですが、袖の内側はリブニット、裾にはドローコードが配されていて、さらに下からの風の巻き込みを防止する事が出来ます。 クラシカルなスタイルと厚地ワックスコットンの風合いがたいへん魅力的な仕上がりのジャケットです。 SPIEWAKのn-1はこっち⇒⇒⇒ PR |
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SPIEWAKは、第一次大戦のアメリカ軍にミリタリーウェアを納入した実績をもつ本格的なミリタリーブランドです。 その後も、NYPDやLAPDなどアメリカ警察の防寒ジャケットなども手掛けており、そのクオリティの高さは誰もが認めるブランドです。 SPIEWAKはミリタリーウェアばかりではなく、ワークウェアもリリースされています。 80年代以降のワークウェアファッションが注目された頃から、ニューヨークのブティックやデザイナーなどがこぞってSPIEWAKをベースにしたワークウェア商品を数多くリリースし、SPIEWAKの名前はその実力と供高く評価されています。 SPIEWAKのラインナップの中から、特に人気の高いフライトジャケットn-3bやn-2bのシリーズを中心として、その製品概要や購入者の評価したレビューなどを足してご紹介しています。 SPIEWAKのラインナップの確認はこちらで⇒⇒⇒ |
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